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kakato / KARA OK
環ROYと鎮座DOPENESSがカラオケでフリースタイル！！ 皆はもうダウンロードしたかな？ 既存のトラックに彼らがリリックを重ねていく様＠カラオケボックス（笑）はヴィジュアル的にも新しい!!!! 以外と周りの友達が知らないのでシェア。これでフリーダウンロードなのが謎！だけど、聴けば分かる販売できない！ まずはダウンロードして聴くべし。理由が分かるはず。ただただ楽しそう。 ≫ kakato /...
View ArticleTHE WEEKND / THE MORNING
2011年話題になった若干21歳のTHE WEEKNDのトラック「THE MORNING」のMVが公開されましたね。 全部フリーだなんて現代的というか、それ以上にクオリティが異常。 James Blakeと比較されがちですが、2012年この二人から目が離せないことは言うまでもない。 THE WEEKNDのサイトでは過去リリースした３つのアルバムがダウンロードできます。 ≫ THE WEEKND
View ArticleHimuro Yoshiteru / OUR TURN,ANYTIME
Himuro YoshiteruさんがNew ALをリリース!!!! その中から”REM sleep”のMVが公開されました。映像はTAKCOMさん!!!! 最高の組み合わせ。しびれます。 以下、詳細でっす!! Himuro Yoshiteru / OUR TURN,ANYTIME label : OILWORKS Rec. cat : oilrecdata001 release:...
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Teams vs. Star Slinger 『S/T』
Washed Outで有名になった、Mexican Summerより昨年リリースされた、マンチェスター在住Darren WilliamsによるStar Slingerとテネシー州ノックスヴィルのTeamsの２組の共作が、このEPです！ ここまでサンプリングばっかりで、ごちゃ混ぜなのに、もう１０年くらいリリースがない、AVALANCHES並のセンスを感じる！...
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Tyler, The Creator “French (Toro y Moi Remix)”
LAの悪ガキ・ヒップホップ集団OFWGKTAのリーダーで、昨年4月にソロ・アルバム『Goblin』をリリースしていた、Tyler, The Creatorの“French”をまさかのToro Y Moiがリミックスしていた！！！ HIPHOPの最先端とROCKの最先端は実は近いところにいたのかも。...
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Speech Debelle / Studio Backpack Rap
高校中退。19歳で勘当。22歳まではなんとホームレス。そこから更生。 幼い頃からリリックを書き溜めて、それにはすごい定評があったみたい。 “NINJA TUNE”レーベルのサブ・レーベル”BIG DADA”からデビュー。 2009年度にはマーキュリー・プライズを受賞したスピーチ・デベル。 このリリック、和訳はないか。すごそうだ。 soundcloudでFREE...
View ArticleAM444 (上海×アムステルダム)
中国人レゲエシンガーCha Chaとオランダ人DJ/プロデューサーJay SoulによるユニットAM444。 今ビールと疲れであまり頭がまわってないのでさらっと書きます。 ということでR&Bやこのあたりにうとい私が珍しくこんな音楽を投稿です。 といっても昔はレゲエばっかり聴いてました。ダンスホールになり始めたぐらいのころのレゲエは今聴いても掘ってもやっぱりいい感じです。...
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tofubeats “lost decade”
本日4/24、tofubeatsくんの1stアルバム”lost decade”がリリースされました！ remix集”college of remix”も同日リリースとなっております。 yumでも曲を何度か紹介させていただいたり、yumメンバーもファンで「いつか会いたいよね」なんて話したりしていてこっそり応援してきたのですが、いつの間にかiTunes...
View Articleバブルソ
チプルソとKazBubble(Waraji)のNEWプロジェクトが始動したっぽいです！ その名も「バブルソ」！イカしてますね〜〜〜。 MVはstillichimiyaのメンバーによる スタジオ石 が制作してます。 なんと言ったら良いんでしょうか、落ち着いているんですけど確実に頭振れる。 あえて形容するなら、「悪くない」が一番フィットする言葉のように思います。（最高レベルの「悪くない」）...
View ArticleSrv.Vinci
流れるようなグルーブから、時折見せるエキセントリックな様相。 ２０１４年に東京で結成されたSrv.Vinci（サーヴァー・ヴィンチ）というバンドは、その情緒的な緩急を、あくまでも軽やかに表現してしまう。 多彩な音色の電子音や、躁鬱気味の危うい展開は、煙たいグルーブの中で徐々に酩酊していき、異様なほどのまとまりを見せる。...
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